マミジロヒタキタイランチョウ クランバの電線に留まったところ 2012/07/14 13:31 (SONY NEX-5N + SEL18200) |
マミジロヒタキタイランチョウ
英語名:WHITE-BROWED CHAT-TYRANTスペイン語名:PITAJO DE CEJA BLANCA
学名:OCHTHOECA LEUCOPHRYS
体長:14-15cm
目 : スズメ目 Passeriformes
科 : タイランチョウ科 Tyrannidae
属 : ヒタキタイランチョウ属 Ochthoeca
種 : マミジロヒタキタイランチョウ O. leucophrys
解説
頭の上部に白(ホワイトグレー)の縞があり、冠のようである。その下部は、灰色のアイブローがあるのが特徴。
羽や尾は茶色だが、白の縞がある。
2000-3800mの高地に生息する。
アルゼンチン、ボリビア、チリ、エクアドル、ペルーで観察される。
フィールドノート
観察場所: イスクチャカ近くの村、クランバ日付: 2012年7月14日
時間: 13:31
天気: 晴れ
木の枝に留まっていたが、私の接近に気付いて電線に留まり直したところを撮影。
マミジロヒタキタイランチョウ クランバの電線に留まったところ 2012/07/14 13:31 (SONY NEX-5N + SEL18200) |
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